小児科

当院の小児科診療

熱、咳、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、腹痛、便秘、嘔吐、下痢、ひきつけ（痙攣）などの小児診療のほか、乳幼児健診や予防接種を行います。診療時は、発達段階における成長の特徴も考慮します。

なお風邪や発熱など、お子様がある程度ご自身の力で治せるような症状だとしても、自宅療養のみでは症状が長引くことがあります。小さなお子様は、症状が急に悪化することもあるため、保護者の方から見て、「子どもの体調が悪そう」、「様子がいつもと違う」と感じられたら、医療機関をご受診するようにしてください。

子どもによく見られる症状（例）

• 発熱
• 鼻水、鼻づまり
• せき、痰
• 喉の痛み
• ゼーゼーする
• ひきつけ（痙攣）
• お腹が痛い
• おう吐、下痢
• 便秘
• 湿疹（ブツブツ）
• 肌のカサつき
• 機嫌が悪い
• 泣き方がいつもと違う
• 何となく元気が無い
• 顔色が悪い
• 食欲が無い
• おねしょ（夜尿症）　など